沸騰するまでの時間を待つ事





目標を設定して、ある程度の時間が経ってくると、
ダレてきてしまったり、自分の目標を
魅力的ではないと感じてしまう時期があります。


しかし、このタイミングは誰でも訪れるものです。
ですから、このようなことになったときには、
自分自身の感情のコントロールをして、潜在意識を
コントロールするための仕組みを作ることが、
とても大切な事となってくると言えると思いますね。


この事には、このようなメタファーと言います。
メタファーは、NLPセミナーの中でも、何度も出てくるテクニックですが、
このNLPのメタファーを使うことによって、
人の潜在意識にメッセージを受け取ってもらいやすくなります。

それでは、今回はこのNLPのメタファーのメッセージで、
今回の記事をしめたいと思います。





人は目標を達成しようとすると、
段々と自分自身の目標に対する見方が変わってきます。

段々と、モチベーションが落ちてきてしまうのですね。

しかし、何事も同じことが言えると思うのですが、
何かを達成する瞬間というのは、一瞬で訪れるものなのです。

例えば、自分自身が何かを達成しようとしているとして、
その瞬間とは、本当に一瞬に訪れるものです。

やかんを思い浮かべていただきたいのですが、
お湯をわかした時も同じことです。

お湯がわくまでというのは、とても時間がかかるものです。
しかし、一旦沸点まで到達すると、沸騰が始まります。

それまでは、水自体には、なんら変化はないので、
不思議ですが、沸点に到達するときまで待つことが、
とても大事な事となってくると言えるのです。


この話から、何かを受け取れましたか?




2011年 3月 23日 | Filed under コラム

心理療法とNLP







NLPは、もともとなにから発展したと思いますか?
NLPの勉強を少しでも、行った事がある人は、
知っていることと思いますが、実は、NLPはセラピーの
ひとつとして、発展したものなのです。

ですから、NLPと心理療法の考え方は、
とても深いものです。

ですから、心理療法を勉強しようと考えている人は、
NLPから入ることもひとつのテクニックだと思います。

NLPの事が分かってくることによって、
段々と心理療法のこともわかってくるでしょう。


また心理療法は、中々取っ付きにくいものです。
しかし、NLPであれば、とても簡単に理解することができると思います。

これが、NLP資格の持っているテクニックの一つです。


心理療法と言うと、なんだか怪しい物のように思うかもしれません。
しかし、そのような事は全くないのです。

自分自身が思っている以上に、普段の生活の中で、
無意識の中で行っているものなのです。

そして、NLPを入り口にして、心理学の勉強を行うことによって、
その事が段々と分かってくることと思います。


自分自身の普段の生活の中で使っている心理学を
題材にして、NLPを使うので、その事を理解することは、
とてもたやすいことと思います。

ですから、心理療法で理解することが出来なかったときには、
NLPを入り口にすると、とても面白いぐらいに、
心理学のことを理解することができるようになってくると思います。

NLPを入り口に心理学を勉強することが、
とても面白いこととなると思います。





2011年 2月 25日 | Filed under コラム

ミルトン・エリクソンとNLPの関係





ミルトン・エリクソンという心理学の
巨匠の名称をご存知でしょうか。

この人物は、心理学の世界では、
とても有名な人物です。

ですから、なんらかのタイミングで、
一度は聞いたことがあったことかと思います。

NLPを学んでいる人で、
知らない人はいないことと思います。

意識・無意識と色々な点があると思いますが、
多かれ少なかれ使っていることなのです。


ミルトン・エリクソンは、
NLPを開発するときに、参考にされました。


ミルトン・エリクソンが、クライアントに
使っていた言葉の使い方を参考にして、
NLPは開発されたのです。

ミルトン・エリクソンはこれまでの
心理学の常識をひっくり返しました。

ミルトン・エリクソン以前は、古典催眠と
呼ばれていたテクニックを使っていたのですが、
ミルトン・エリクソンは、普段のコミュニケーションの中で、
使える催眠を用いました。

遇発性のあるコミュニケーションを行うことによって、
クライアントの無意識に働きかけて、
潜在意識の変化を得ることが
できるようにしていくのです。

この事が、ミルトン・エリクソンが行っていた
催眠の手法でした。

その時に、使われた具体的な手法は、
ミルトンモデルと呼ばれています。


ミルトンモデルを簡単に紹介したいと思います。
ミルトンモデルの中で、一番有名なものは、
前提と呼ばれているテクニックです。

前提では、相手にメッセージを送るときに、
前提を置くことによって、相手に効果的な
メッセージを送るのです。

「さらに頑張っているね」
という言葉の場合は、「さらに」ということで、
今も頑張っているという前提が含まれています。

この手法は、ミルトン・エリクソンが使っていた
手法です。

ちなみに、ミルトンモデルを行っている団体は、
あまりありません。


ですから、NLPの東京や大阪のセミナーを勉強するとしても、
ミルトンモデルを行っているかを調べた方がいいかもしれません。



2011年 2月 1日 | Filed under コラム

モデリング





あの人のような能力を獲得することができれば、
いいのに・・・。

営業の会社にいることによって、
自分自身が思っていることを別の事として、
認識することが出来るようになってくるのです。

このNLPの方法論の名称は、モデリングと言います。
人の真似をすることですが、人間の成長プロセスと
とても関連性が高いものだと言えるのです。

この事から分かっていることは、とても簡単なことですが、
そのことから分かっていることを明確な事として、
認識することができるのです。

「うまくいっている人は、どのような感覚を持っているか?」


この事から分かっていることが
モデリングの基本的な考え方です。

自分の身体を実際に動かして、
モデリングをしてみると、自分の感覚を
理解することができるようになってきます。


モデリングを行うときには、2つの段階を行います。
その段階とは、十分なイメージを行なって、
モデリングをしたいと思う相手をイメージすることです。

そして、次にはイメージをしたいと思うような
相手の中に入り込むことです。

この2つの手順を行うことによって、
自分自身が思っている事を認識することが
できるようになってくるのです。


モデリングをして、実際にその人の中に入り込む、
この感覚を持っていることがとても大切な事です。

NLPのモデリングの話でした。
モデリングは、自分の能力を飛躍的に伸ばすことができます。

NLPセミナーの中で、実際にモデリングを
行ってみてください!とても面白いですよ。



2010年 12月 30日 | Filed under NLP用語説明

ラポール





人間社会で生きていく以上は、
人間関係は、とても大切なものとなってきます。

ですから、人間関係のコミュニケーションというのは、
人間の一生のテーマと言っても過言ではないとおもいます。

NLPでは、その人間の永遠のテーマと言っても
過言ではないようなコミュニケーション・人間関係の技法です。


NLPの言葉には、ラポールがあります。
この言葉が、NLPとコミュニケーション技法の関係を
表していると思います。

ラポールとは、日本語に直すと、
信頼関係といいます。

まさに、NLPがコミュニケーション技法である事と
関係性がとても深いのです。

信頼関係とコミュニケーション・人間関係は、
とても関係性が深いですよね。

この事から、コミュニケーション技法として、
NLPをしることができるようになってくるのです。


NLPのラポールには、一度はおさえていただきたい
言葉があります。

その言葉を簡単に紹介したいと思います。

・ページング
・ミラーリング
・バックトラッキング

この3つが、NLPのラポールの
基本的な考え方です。


そして、さらに基本的なラポール用語があります。
その用語の名称は、傾聴と言います。

傾聴とは、人の話を聞くことを指します。
とても基本的な考え方ですが、
この考え方を知っていることだけでも、
コミュニケーションが上達すると思います。


このように、いくつかラポールに関係する言葉を
並べましたが、NLPはコミュニケーションとしての
側面がとても強いことが言えています。



2010年 12月 24日 | Filed under NLP用語説明

アンカリング





自分の感情のコントロール。
これは、人間が社会生活を営む上で、
一番大切なことかもしれません。

中には、自分の感情をコントロールすることができなく、
失敗をしてしまう人もいることがあります。

その人は、自分の感情のコントロールが、根本的に出来ないわけではなく、
感情のコントロールの方法論を知らない人が多いように思います。

ですから、自分の感情をコントロールすることができないとしても、
その方法論を学ぶことができれば、いいわけです。

基本的に、人間の感情には、スイッチがあると考えられます。
もちろん、これは例え話です。

このスイッチを自分で押したり、離したりすることができれば、
いいわけですね。

しかし、外の圧力によって、そのボタンが押されてしまうことは、
できるだけさけたいところです。
感情をいつもフラットに持っていることが大切だと言っているわけでは、ありません。


感情を自分の支配下におくことが大切なのです。



NLPセミナーの中で行なったことですが、
自分の感情をコントロールするために、アンカリングというものを行ないました。

決まった行動や動作を行うことによって、
自分の感情をその状態に引き出すことが可能となるNLPのテクニックの事を
指します。

このNLPの方法論は、色々なテクニックがあるNLPの中でも、
特に印象に残っています。

それぐらい、面白いNLPのテクニックなのです。
NLPセミナーの中でも、何度かこのアンカリングについて、
扱うことがあります。

アンカリングは、特定の動作をすると、
感情を動かすことができるNLPの基本的なテクニックです。



2010年 12月 9日 | Filed under NLP用語説明

SCOREモデル





自分自身の行動の方法論が間違えていることがあるとして、
結果として、失敗をしてしまったとします。

その時には、どのような事をすることが一番でしょうか。
その失敗に対して、ふさぎこんでいることが最適なことでしょうか。

恐らく、99%以上の方が、ふさぎこんでいることを良しとしないでしょう。
もちろん、そうはおもっていても、うまく感情のコントロールができないものですが。


こういった失敗の事をNLPでは、フィードバックといいます。
しかし、これはよくあるようなポジティブシンキングではありません。

これは、わたしの主観なのですが、ポジティブシンキングとは、
失敗したことを前向きに捉えて・・・・そして終わり。
というパターンの事を指すようにわたしは感じます。

しかし、NLPセミナーの中で習った事は
さらにつぎの次元にも進みます。

その次元とは、フィードバックを分析することです。
この分析を通すことによって、よりよい結果を導くことが可能となるのです。

わたしが、NLPセミナーの中で学んだ事は、
SCOREモデルと呼ばれるNLPの思考モデルです。


このSCOREモデルでは、物事の達成のプロセスを
モデル化したものを指します。

このSCOREモデルを使って、自分の思考をまとめると、
何か物事で失敗をしてしまったときに、そのことを
クリアすることができるようになってきます。

ですから、何か物事で失敗をしてしまっても、
別の方法を使えばいいだけのことをNLPのSCOREモデルは示してくれています。



2010年 11月 29日 | Filed under NLP用語説明

ニューロ・ロジカル・レベル





NLPのニューロ・ロジカル・レベルというテクニックをご存知ですか?
自分自身の事を定義付けすることを主な目的とした、
NLPのテクニックです。

このテクニックを使うことによって、
自分自身の自己認識を変えることが可能です。

NLPのニューロ・ロジカル・レベルは、
6つの段階から自己認識を持っています。

その自己認識の事を一つづつ紹介をしていきます。

1、環境
2、行動
3、能力
4、信念
5、アイデンティティー
6、スピリチュアル


この6つのレベルによって、自分自身が思っていることを
より明確な形として持つことが可能となってくるのです。

この事が、分かってくると、
自分自身が感じていることも変わってきますし、
人生のステージや人生の現実も不思議な事に変わってきます。

例えば、住むところが変わることも考えられますし、
今まででは、考えることがなかったようなスキルを
手に入れることも可能となります。

ニューロ・ロジカル・レベルを変える
簡単な手法を一つ紹介します。

その一つは、ニューロ・ロジカル・レベルの中の
行動レベルをかえることをさします。

例えば、家から帰るときに、
違ったルートを使って、帰ることも一つの行動を
帰ることにつながるのです。

そして、その事によって、自分自身の能力の変化を
得ることができるようになってきます。

帰るルートを変えると、
見える景色も変わってきますね。

その事も自分自身の信念を変えることと
関わってきます。

このように、ちょっとの事をして、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルを使って、
自分自身の信念と人生を変えてみましょう。

とても簡単なことなので、
だれでも行うことができるテクニックでしょう。
ぜひ、行ってみてくださいね。



2010年 10月 16日 | Filed under NLP用語説明

NLPを深く学ぶには?





NLPの事を深く学ぶには、いくつかの視点を持っていることが、
とても大事です。

その視点は、10日間の日程で行われている
NLPプラクティショナーセミナーであるか、
NLPの資格は、任意の資格ではなく、しっかりとして、
アメリカの団体(本部)が認可しているNLP資格か?

この2つの点について、十分に理解していることが、
とても大事な事となってきます。

この視点が抜けてしまうと、
中々NLPの事が理解できませんし、
おかしなNLP団体に捕まってしまって、
お金が勿体無いこととなってしまうと思います。

これだけでは、絶対に避けたいところです。
その為には、NLPプラクティショナーを受講するときには、
以下の事に十分に注意していることが大切です。

1、NLPプラクティショナーであるか?(資格発行はあるか?)
2、アメリカの団体が認めている資格制度か?

この2つを十分に確認しましょう。


わたしが受けた団体ではないので、
詳しくは知りませんが、団体の中には、誇張表現を使った
広告を使っている人もいることと思います。

いろいろな団体の説明会に参加して、
NLPの業界の事を十分に理解して、NLPプラクティショナーセミナーに
参加することをおすすめします。

NLPプラクティショナーは、とても奥がふかいものです。
だから、自分自身の勉強を加速的にするためには、
とても使えるものです。

仕事でも、プライベートでもいろいろな使い方ができます。
NLPプラクティショナーはとても奥が深いものです。



2010年 10月 1日 | Filed under NLP詳細情報

NLPの「世界モデル」





雨が降った時に、あなたはどのような感情を持ちますか?

楽しい気分か・・・?
悲しい気分か・・・?

もちろん2元論ではないので、
この2つに分けることだけでは中々むずかしいところですが、
もしも2つしか選べないとしたら、どのような選択をしますか?

感情の選択です。


おそらく、悲しい気分になる人が多いと思います。

この悲しい気分になる、と答えた人は、
過去にこんな体験をしているかもしれません。

とてもはまったドラマで、
悲しいシーンになると、雨が降る。

雨になって、楽しみにしていた遠足が延期になってしまった。



もちろん、ただ単にジメジメして気持ち悪くなって、
その為、どちらかと言うと、嬉しくない、という人も
いると思います。

しかし、このような話もありえると思いませんか?



これらの話から、何を言いたかったかと言うと、
人の感情は過去の体験から引き起こされていく、
という事を表現したかったのです。


過去の記憶の「悲しい」という感情と
雨がイコールで結ばれたときに、人の感情は、
雨との関連付けがなされてしまいます。

これは、NLPの別の考え方で歪曲というものです。




この自分自身の感情の分布の事を
NLPでは、「世界モデル」と言います。

その文字通りに、その人の世界観の事を指しているのです。

だから、ときには自分自身の世界モデルの
棚卸をしてみましょう。

そうすると、今までの自分自身の世界モデルでは
必要だったものが、現在の世界モデルでは必要なくなるかもしれません。

これが、NLPの「世界モデル」の話でした。



2010年 9月 15日 | Filed under NLP用語説明