アーカイブ
-
心理療法とNLP
NLPは、もともとなにから発展したと思いますか?
NLPの勉強を少しでも、行った事がある人は、
知っていることと思いますが、実は、NLPはセラピーの
ひとつとして、発展したものなのです。ですから、NLPと心理療法の考え方は、
とても深いものです。ですから、心理療法を勉強しようと考えている人は、
NLPから入ることもひとつのテクニックだと思います。NLPの事が分かってくることによって、
段々と心理療法のこともわかってくるでしょう。また心理療法は、中々取っ付きにくいものです。
しかし、NLPであれば、とても簡単に理解することができると思います。これが、NLP資格の持っているテクニックの一つです。
心理療法と言うと、なんだか怪しい物のように思うかもしれません。
しかし、そのような事は全くないのです。自分自身が思っている以上に、普段の生活の中で、
無意識の中で行っているものなのです。そして、NLPを入り口にして、心理学の勉強を行うことによって、
その事が段々と分かってくることと思います。自分自身の普段の生活の中で使っている心理学を
題材にして、NLPを使うので、その事を理解することは、
とてもたやすいことと思います。ですから、心理療法で理解することが出来なかったときには、
NLPを入り口にすると、とても面白いぐらいに、
心理学のことを理解することができるようになってくると思います。NLPを入り口に心理学を勉強することが、
とても面白いこととなると思います。2011年 2月 25日 | Filed under コラム -
ミルトン・エリクソンとNLPの関係
ミルトン・エリクソンという心理学の
巨匠の名称をご存知でしょうか。この人物は、心理学の世界では、
とても有名な人物です。ですから、なんらかのタイミングで、
一度は聞いたことがあったことかと思います。NLPを学んでいる人で、
知らない人はいないことと思います。意識・無意識と色々な点があると思いますが、
多かれ少なかれ使っていることなのです。ミルトン・エリクソンは、
NLPを開発するときに、参考にされました。ミルトン・エリクソンが、クライアントに
使っていた言葉の使い方を参考にして、
NLPは開発されたのです。ミルトン・エリクソンはこれまでの
心理学の常識をひっくり返しました。ミルトン・エリクソン以前は、古典催眠と
呼ばれていたテクニックを使っていたのですが、
ミルトン・エリクソンは、普段のコミュニケーションの中で、
使える催眠を用いました。遇発性のあるコミュニケーションを行うことによって、
クライアントの無意識に働きかけて、
潜在意識の変化を得ることが
できるようにしていくのです。この事が、ミルトン・エリクソンが行っていた
催眠の手法でした。その時に、使われた具体的な手法は、
ミルトンモデルと呼ばれています。ミルトンモデルを簡単に紹介したいと思います。
ミルトンモデルの中で、一番有名なものは、
前提と呼ばれているテクニックです。前提では、相手にメッセージを送るときに、
前提を置くことによって、相手に効果的な
メッセージを送るのです。「さらに頑張っているね」
という言葉の場合は、「さらに」ということで、
今も頑張っているという前提が含まれています。この手法は、ミルトン・エリクソンが使っていた
手法です。ちなみに、ミルトンモデルを行っている団体は、
あまりありません。ですから、NLPの東京や大阪のセミナーを勉強するとしても、
ミルトンモデルを行っているかを調べた方がいいかもしれません。2011年 2月 1日 | Filed under コラム